代表・コンサルタント紹介

中里 肇 Hajime Nakazato
代表取締役
1988年日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。
住専、リース、信販等ノンバンクの再生業務に長く関わる。
98年退職後は米系会計事務所PwCにて日本における金融債権流動化ビジネスをゴールドマン、モルガンスタンレーといった外資大手と共に推進。
2000年、当社設立。代表取締役に就任。
以後、M&Aや事業再生、不動産関連のコンサルティングサービスに幅広く従事。
国内外の大手金融機関のクライアント多数。
中央大学法学部卒
2001年04月
時代の変化と向き合う企業をサポートしたい 1
この想いを共有するメンバーが集まり、グラックス&アソシエイツは設立されました。 金融・財務に関するコンサルティングを通じて、企業再生、日本経済の活性化に貢献したいという志のもと、クオリティを重視し、クライアントのニーズに即したきめ細かいサービスを徹底して参ります。 紀元前2世紀、混迷のローマで敢然と改革に乗りだしたグラックス兄弟。 社名に託した改革への情熱と、私どもスタッフの知恵をもって、皆さまと共に歩んでいきます。
メッセージ・アーカイブ
2024年07月「混沌から秩序へ」
2021年10月「ながらへば。。。」
2019年06月「手っ取り早く解を求めることの危うさ」
2018年10月「ラ・マンチャの男」
2015年10月「アビリーンのパラドックス」
2011年04月「東日本大震災において被災された皆さまに衷心よりお見舞い申し上げます」
2009年11月「米百俵」
2008年02月「グラックスがやってきたこと、今やっていること、これからやろうとしていること」
2006年02月「時代の変化と向き合う企業をサポートしたい 2」
2001年04月「時代の変化と向き合う企業をサポートしたい 1」